新NISAがスタートし、「そろそろNISAを始めたいけど、nisaを始めるにあたって銀行と証券会社はどっちで口座を開設するのが良いんだろう…?」と悩んでいませんか?
銀行は身近で安心感があるけど、投資信託の種類が少ないって聞くし…。証券会社は色々選べるみたいだけど、なんだか難しそう…。
特に初めて投資をする方にとって、金融機関選びは最初の大きなハードルですよね。
この記事では、銀行と証券会社それぞれのメリット・デメリットを徹底比較!
さらに、「銀行NISAはやめたほうがいいって本当?」「地方銀行はどうなの?」といった疑問や、金融機関選びで後悔しないためのポイントも、分かりやすく解説していきます。
この記事を読めば、あなたにピッタリのNISA口座が見つかり、スムーズに資産運用をスタートできるはずです!
- 商品数・手数料で選ぶなら: ネット証券がおすすめ。投資信託の種類が豊富で、手数料が安い傾向にある。
- 対面サポート重視なら: 銀行や総合証券がおすすめ。店舗で専門スタッフに相談できる。
- 株式投資もしたいなら: 証券会社を選ぶ必要がある。銀行ではNISA口座で株式投資ができない。
- ポイントでお得に始めるなら: クレカ積立に対応しているネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券など)がおすすめ。
NISA口座、銀行と証券会社どっちで選ぶ?迷いますよね!

新NISAを始めるなら、どこがベスト?
結論から言っちゃいます!新NISAを始めるなら、基本的にはネット証券がおすすめなんです。なんでかって言うと、ネット証券は銀行とか、お店のある証券会社(総合証券)に比べて、選べる商品がめちゃくちゃ多くて、手数料も安いことが多いからなんです!
具体的に、つみたて投資枠で買える投資信託の種類を比べてみましょうか。
金融機関 | 取扱本数(目安) | クレカ積立 | ポイント還元例 |
---|---|---|---|
ネット証券 | 200本以上 | 〇 | SBI証券:三井住友カード(最大5%)、楽天証券:楽天カード(最大1%)、マネックス証券:マネックスカード(最大1.1%)、auカブコム証券:au PAYカード(最大1%) |
総合証券 | 数十本~100本程度 | △ | 一部対応 |
銀行 | 数本~数十本程度 | × | ほとんど対応なし |
※2025年2月時点の情報です。各社公式サイトなどを参考に作りました。還元率はカードの種類とか、どれだけ使ってるかで変わってきます。
見てください!ネット証券だと、銀行と比べて、選べる商品がこんなに違うんです!選択肢が多いってことは、それだけ自分にピッタリの商品を見つけやすいってこと。将来、「あの投資信託、買っておけばよかった…」なんて後悔することも少なくなるはず!
例えば、SBI証券だったら、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」っていう、これ1本で世界中の株に投資できちゃうスグレモノとか、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」っていう、アメリカの代表的な企業にまとめて投資できる商品とか、人気の投資信託がいーっぱいあるんですよ!
それに、ネット証券はクレカ積立できるところが多いのも嬉しいポイント!毎月コツコツ積み立てながら、ポイントも貯まっちゃうなんて、一石二鳥ですよね。SBI証券なら三井住友カード、楽天証券なら楽天カードで積み立てると、ザクザクポイントが貯まりますよ。貯まったポイントで、また投資信託を買うこともできちゃいます!
銀行と証券会社、安全性はどっちが高いの?
「ネット証券って便利そうだけど、なんか…お金預けるの、ちょっと怖いな…」って思います? 気持ちはわかります!でも実は、銀行と証券会社でお金の管理の仕方が違ってて、証券会社の方が、より安全性が高いって言われてるんです。
銀行にお金を預けると、預金保険制度っていうのがあって、1つの銀行で1人あたり1,000万円までとその利息は守られます。でも、それを超えちゃうと…? 実は、保護されないんです。
一方、証券会社は、「分別管理」っていう方法で、私たちのお金と証券会社のお金を、きっちり分けて管理することが法律で決まってるんです!
分別管理って? カンタンに言うと、証券会社が私たちから預かったお金(株とか投資信託とか)を、証券会社自身のお金とは別の金庫に入れて、ごちゃ混ぜにならないように管理するってことです。だから、もし証券会社が倒産しちゃっても、私たちのお金はちゃんと守られるんです!
ちなみに、投資信託は銀行で買っても分別管理されるので、安心してくださいね。
知っておいて損はない!銀行NISAのデメリット
銀行でNISA口座を開くデメリット、気になりますよね? 主に次の3つがあるんです。
- 選べる商品が少ない: さっきもお話ししたけど、銀行は証券会社に比べて、NISAで買える商品が少ないんです。特に、つみたて投資枠で買える投資信託は、数本~多くても数十本くらいしかないことも…。人気の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を置いてない銀行も結構あるんですよ。
- 株は買えない: 銀行のNISA口座では、株を買うことができません。「つみたて投資枠」と「成長投資枠」っていう2つの投資枠があって、成長投資枠では株も買えるんだけど、銀行だとそれができないんです。将来、「株主優待とかもらってみたいな~」って思っても、銀行のNISA口座じゃ無理なんです。
- クレカ積立とかポイント還元があんまりない: 銀行は、クレカ積立に対応してないことが多くて、ポイントが貯まるサービスも、ネット証券に比べると少ないんですよね。
こういうデメリットを考えると、投資の選択肢とか、使いやすさを重視するなら、銀行でのNISA口座開設は、あんまりおすすめできないかな…。
地方銀行でNISAを始めるメリットってあるの?
地方銀行でNISAを始めるメリット、実はいくつかあるんですよ!
- 顔なじみの担当さんに相談できる: 地方銀行って、地域に根付いてるから、お店に行って直接相談できるのが安心ですよね。「投資って初めてで…」とか「NISAってよくわからなくて…」っていう不安も、顔なじみの担当さんにだったら、気軽に相談しやすいんじゃないでしょうか。
- いつもの口座で全部管理できる: もう地方銀行に口座を持ってるなら、新しく証券口座を作る手間も省けるし、お金の移動もラクチンですよね。
- 地域を応援できる: 地方銀行で投資信託を買うと、間接的にだけど、地元の経済を応援することにもつながるんです。
じゃあ、地方銀行でNISAを始めるデメリットは?
逆に、地方銀行でNISAを始めるデメリットも知っておきましょう。
- やっぱり商品が少ない: 大手の銀行と同じで、地方銀行もNISAで買える商品が少ないことが多いです。特に、手数料が安いインデックスファンドとか、海外の株に投資できる商品とかは、ないこともあるので注意が必要です。
- 手数料、高くない?: 地方銀行によっては、投資信託を買うときに手数料がかかったり、信託報酬(投資信託を持っている間ずっとかかる手数料)がネット証券より高かったりすることがあります。信託報酬って、ちょっとの違いでも、長い間には大きな差になっちゃうから、要注意なんです!
- 情報、あんまりないかも…: ネット証券と比べると、投資の情報とか、マーケットのレポートとかが少ないことがあります。自分で情報を集めなきゃいけないのは、ちょっと大変かも。
こういうデメリットを考えると、「とにかくたくさんの商品から選びたい!」とか、「できるだけ手数料を安くしたい!」って人には、地方銀行でのNISA口座開設は、あんまり向いてないかもしれません。
NISA口座は銀行・証券会社どっち?迷ったらココをチェック!

さあ、ここまで銀行と証券会社(特にネット証券)の違いを比べてきました。ここからは、さらに詳しく、NISA口座選びのポイントを見ていきましょう!
「銀行NISAはやめとけ!」って言われるのはなんで?
「銀行NISAはやめとけ」って聞くと、ドキッとしちゃいますよね。でも、なんでそんなふうに言われるのか、ちゃんと理由があるんです。
- 営業さんの知識、大丈夫?: 銀行の窓口にいる人って、必ずしも投資のプロじゃないんです。だから、NISAのこととか、商品のことを聞いても、ちゃんと答えてもらえないことも…。
- 銀行に都合のいい商品、勧められてない?: 銀行も、やっぱり儲けたいわけです。だから、手数料が高い商品を「おすすめですよ~」って勧めてくることも…。投資初心者だと、言われるがままに買っちゃうかもしれないから、気をつけないと!
こういう理由があるから、「投資のことがよく分かってて、自分で情報収集して、商品も自分で選べる!」って人以外は、銀行でのNISA口座開設は、ちょっと考えた方がいいかもしれません。
新NISAでも銀行はやめたほうがいいの?
2024年から始まった新NISA。結論から言うと、やっぱり銀行での口座開設は、基本的におすすめしません。旧NISAの時と同じで、商品が少ないとか、手数料が高いとか、情報が少ないとか、そういうデメリットは変わらないからです。
ただ、新NISAは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」っていう2つの投資枠があって、年間で最大360万円まで投資できるようになったんです。だから、「投資はもうバッチリ!」「もっとたくさんNISAで投資したい!」って人にとっては、銀行の窓口で相談できるっていうのは、メリットになることもあるかもしれません。
でも、そういう人でも、まずはネット証券で口座開設して、自分で情報収集したり、商品を選んだりしてみて、どうしても「誰かに相談したい!」ってなった時に、銀行に行く、っていうのがいいんじゃないかな、と思います。
一般NISAの場合は?銀行と証券会社、どっちがいい?
一般NISA(成長投資枠)は、株とか投資信託とか、いろんな商品に投資できるのが魅力です。だから、一般NISAをやるなら、銀行じゃなくて証券会社で口座開設しなきゃダメなんです!
銀行では、株は買えないから、一般NISAのいいところを全然活かせないんです。証券会社の中でも、特にネット証券は、商品がいっぱいあって、手数料も安いからおすすめです!
銀行でNISAを始めちゃった…!そんな時はどうすれば?
もし、もう銀行でNISA口座を開いちゃった…って人も、大丈夫!NISA口座は、1年に1回、金融機関を変えることができるんです!
ただ、いくつか注意点があります。
- 手続き、ちょっと時間かかるかも: 金融機関を変える手続きって、1ヶ月くらいかかることもあるんです。
- 前の金融機関で買った商品は、移せない: 前の金融機関でNISAで買った商品は、新しい金融機関に移すことはできません。売っちゃうか、課税口座に移すか、どっちか選ばないといけません。
- その年にNISAで何か買ってたら、変更できない: その年に、もうNISA口座で何か商品を買っちゃってたら、その年は金融機関を変えられません。次の年まで待つ必要があります。
こういう注意点はあるけど、金融機関を変えたい!って思ったら、手続きしてみる価値はあると思います。具体的な手続きは、まず、新しくNISA口座を開きたい金融機関に申し込んで、そのあと、今NISA口座がある金融機関に「金融商品取引業者等変更届出書」っていう書類を出す、っていう流れになります。
証券会社が倒産したら、私のNISAはどうなるの?
証券会社が潰れちゃったら…って考えると、不安になりますよね。でも大丈夫!NISA口座で持ってるお金とか株とかは、原則として、ぜーんぶ守られます!
なんでかって言うと、さっきも説明した「分別管理」っていう仕組みがあるから。証券会社は、私たちのお金と、会社のお金を、ちゃんと分けて管理してるんです。だから、もし証券会社が倒産しても、私たちのお金はちゃんと戻ってくるんです。
ただ、別の証券会社にお金を移す手続きには、時間がかかることがあります。あと、手続きしてる間は、NISA口座での取引はできないので、そこは注意が必要です。
NISAに関するQ&A
Q: NISA口座って、何個も作れるの?
A: ダメなんです!NISA口座は、1人1つだけ。nisa銀行と証券会社どっちで作っても、それは変わりません。
Q: 投資信託を買うときの手数料って、どこでも無料なの?
A: NISAの「つみたて投資枠」で買える投資信託は、どこで買っても、買うときの手数料は無料です!でも、「成長投資枠」で買うときは、金融機関によっては手数料がかかることがあるので、注意してくださいね。
Q: NISA口座で損しちゃった…確定申告はしなきゃダメ?
A: 大丈夫!NISA口座で損しちゃっても、確定申告はしなくてOKです。
Q: 銀行でNISA口座を開くメリットって、結局なに?
A: やっぱり、窓口で相談できること、これに尽きます!投資初めての人とか、ネットが苦手な人にとっては、安心ですよね。
Q: ネット証券でNISA口座を開くメリットは?
A:なんといっても、選べる商品が多いことと、手数料が安いこと! あと、クレカ積立できるところが多いから、ポイントも貯められてお得なんです。
まとめ:あなたにぴったりのNISA口座を見つけよう!

NISA口座を開く金融機関を選ぶときは、
- 商品の多さ
- 手数料
- 積立のタイミング
- 最低いくらから投資できるか
- ポイントが貯まるか
- サポートはどんな感じか
…などを比べて、自分の投資スタイルとか、目的に合ったところを選ぶのが大事です!
基本的には、ネット証券がおすすめだけど、投資経験とか、何を重視するかによって、どこがいいかは人それぞれ。
「銀行と証券会社どっちがいいんだろう?」って迷ったら、この記事を参考に、それぞれの金融機関の特徴を比べてみてくださいね。
あなたにピッタリのNISA口座を見つけて、賢く資産運用、始めちゃいましょう!
記事のまとめ
- 新NISAを始めるなら、基本的には取扱商品数が多く、手数料が安いネット証券がおすすめである
- 銀行は投資信託しか取り扱えないため、株式投資をしたいなら証券会社を選ぶ必要がある
- ネット証券はクレカ積立に対応している場合が多く、ポイント還元のメリットがある
- 銀行は預金保険制度、証券会社は分別管理で顧客資産が保護されるため、安全性に大きな差はない
- 銀行のメリットは、店舗で対面相談できること、既に口座を持っている場合は手続きが簡単なことである
- 地方銀行は地域密着型で相談しやすいが、取扱商品数や手数料、情報提供の面でネット証券に劣る場合がある
- 「銀行NISAはやめたほうがいい」と言われる理由は、商品数の少なさ、手数料の高さ、営業担当者の知識不足などである
- 新NISAでも、多くの商品から選びたい、手数料を抑えたい場合はネット証券が有利である
- 一般NISA(成長投資枠)で株取引をしたい場合は、証券会社を選ぶ必要がある
- 銀行でNISAを始めてしまった場合でも、年1回金融機関を変更できる
- 証券会社が破綻しても、NISA口座の資産は分別管理により原則全額保護される
- みんなの声として知恵袋などのQ&Aサイトではネット証券がおすすめという意見が多い